会社概要
| 商号 | 武内容器株式会社 | 本社ビル外観 |
| 代表者 | 代表取締役社長 武内 清治 | |
| 創立 | 昭和45年1月 | |
| 資本金 | 2,000万円 | |
| 従業員 | 40名 | |
| ホームページ | https://www.takeuchiyoki.co.jp/ | |
| アクセスマップ | 大阪本社 東京支店 東大阪ワークセンター |
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| 事業内容 | 化粧品・医薬品・食品等の包装容器 企画開発・製造・販売 |
取引先会社様
| 取引銀行 | りそな銀行難波支店/三井住友銀行上町支店 |
| 主たる得意先 | 化粧品 株式会社明色化粧品/オッペン化粧品株式会社/ウェラジャパン株式会社/ 株式会社ハウスオブローゼ/ルーベン化粧品株式会社/株式会社伊勢半/ 株式会社日本天然物研究所/東洋ビューティ株式会社/日本コルマー株式会社/ 株式会社コスメティックジャパン/株式会社コスモビューティーほか |
| 医薬品 味の素株式会社/田村薬品工業株式会社/丹平製薬株式会社/ 金陽製薬株式会社/サンメディカル株式会社ほか |
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| 食品 味の素ゼネラルフーヅ株式会社/日本ハム株式会社/オリオン株式会社/ハマヤ株式会社 北陸製菓株式会社ほか |
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| その他 株式会社千趣会/株式会社東京企画販売ほか |
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| 主たる仕入先 | 大和製罐株式会社/釜屋化学工業株式会社/東罐興業株式会社/大和容器株式会社/武内プレス株式会社/株式会社三谷バルブ/日本クラウンコルク株式会社/上中化学株式会社/佐原化学株式会社/第一化工株式会社/オカハシ株式会社ほか |
会社のあゆみ
| 昭和43年2月 | （1968） | 容器包材の専門商社として創業 |
| 昭和45年1月 | （1970） | 「武内容器株式会社」を大阪市天王寺区大道にて設立 |
| 昭和50年10月 | （1975） | 本社を大阪市天王寺区上汐に移転 |
| 昭和54年11月 | （1979） | 東京営業所を東京都信濃町に開設 |
| 昭和58年3月 | （1983） | レギュラーコーヒー用シングルシェル缶を開発 （金属缶業界に大いに貢献する） |
| 平成1年3月 | （1989） | 水中カメラケースを開発 （P.A.T多数取得） |
| 平成2年10月 | （1990） | 開発事業拡大のため、今川ワークセンター を建設加工事業進出 |
| 平成5年8月 | （1993） | 医療器具・赤ちゃんの鼻水吸引器を開発 （P.A.T取得） |
| 平成9年12月 | （1997） | 東京地区営業拡大のため東京営業所を四谷に移転 |
| 平成12年8月 | （2000） | 事務処理の合理化、営業情報の充実。I.Tシステムを完成 |
| 平成13年6月 | （2001） | 事業拡大に伴い大阪市中央区に新本社社屋を建設、6月11日竣工 |
| 平成13年11月 | （2001） | 本社にパッケージング・ギャラリーを開設 |
| 平成14年1月 | （2002） | 当社化粧品クリーム容器「COSMO」シリーズを発売開始 |
| 平成15年1月 | （2003） | 業務拡大のため東京支店開設 |
| 平成16年6月 | （2004） | 東大阪ワークセンターを開設 |
| 平成21年4月 | （2009） | 本社パッケージング・ギャラリーを大幅改装 |
| 平成23年 8月 | （2011） | 小ロットで対応できる「セレコス容器」のサイトを構築 |
| 平成25年 6月 | （2013） | 100個からの化粧品容器販売サイト「コスメ容器ドットコム」運営開始 |
| 平成26年11月 | （2014） | 本社2階にセレコス容器を中心にした展示・商談ルームを開設 |
| 平成28年12月 | （2016） | 東京支店にセレコス容器を中心にした展示・商談ルームを開設 |
| 平成29年 1月 | （2017） | 総合カタログ ベストセレクションカタログ発刊 |
| 平成29年11月 | （2017） | サプリメント容器「サプリセレクションプラス」運営開始 |
| 令和 2年 1月 | （2020） | 総合カタログ ベストセレクションカタログ Vol.2発刊 |
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