先日おつきあいしている株式会社金沢シール様へ訪問し、容器についてのお話をさせていただくことができました。

その研修会では容器を提案するポイントのお話をしたのですが、自分で話しながら改めて、「容器」というものは奥が深いなと感じました。
包材・パッケージ・容器とはっきりした定義が有るのか無いのか分かりませんが、いずれにせよ世の中の殆どの商品に携わるものです。

小売店で販売されている商品には必ず箱、袋、その他ケースがあり、それをまとめて梱包される段ボールがあります。もちろん内容物が充填された商品は成型品や袋の容器を使用されています。極端なことを言えば車のような商品でも納車時の座席シートの保護材や工具入れなどでも関連しています。

どれだけ世の中が進化しても容器類が簡単になくなることは無いと思います。

包材全般に携わる業者は自社の取り扱い商材だけ知っていれば良いのかというとそうではなく、実際に商品化されていくイメージをお客様と共有し、それに適した容器・加飾・箱などのパッケージ、梱包等の包材を理解した上で自社が取り扱いできる商材を提案することが必要ではないかということを話し合いました。

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すべての知識を持つことができないのであれば、最も手っ取り早く大切な方法は

「分からないことは積極的に聞く」

「プロに聞く」

ということがいかにできるかがポイントかも知れませんね。

質疑応答でいただいた質問にすぐに応えられない点もあり、帰り道にその課題をクリアすればどのような商品になるのかを想像しながら考えていると、アイデアは出てきました。しかし、最終的にはお客様が何をしたいのかという情報が足りないことに気づきました。

先ほどの「聞く」ということに入ることかも知れませんが、お客様との共有情報を得るために「聞き出し」、提案していくということが重要であることを改めて感じることができました。

大変勉強になる機会をいただきました。