先日一般財団法人大阪デザインセンター様が主催する「SEMBAサロン」というデザイナーが主体の交流会にて容器についてのお話をさせていただきました。

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テーマは「小ロット・細分化する化粧品容器のニーズとねらい」という仰々しいタイトルになってしまいましたが、少しでも容器のことをわかってもらえるよう、またデザイナーさんとの知識交流を少しでも深めることができるよう説明しました。

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化粧品市場の国内市場は大きく成長しているわけではないものの、流通チャネルの多様化により、OEM製造会社(委託充填加工)が成長しています。その反面委託している化粧品メーカー(本舗)が自社国内製造を縮小していることがOEMの成長につながっているのかと思われます。

 

競争は激しくなり、OEM企業は自社の特徴をアピールするために、設備・開発力・品質・スピード・コスト・小ロット対応(1回あたりの生産数量)・・・、様々な企業努力を行っています。武内容器含め容器を取り扱う各社はこれらの要望を応えつつ、容器を販売していますが、最近の傾向として、品質と小ロットの要望が多くなっています。

SEMBA

 

武内容器は「セレクション容器」を中心として小ロット対応できるよう日々努力していますが、今回の「SEMBAサロン」にてお話をし、情報交換をする中で、改めて市場のニーズが変動していることを実感しました。