先日東京にて有楽町・銀座・新橋近辺を歩いていたところ、海外の観光客が本当に沢山来訪していることを改めて感じました。

銀座メインストリートの並びにある家電量販店や、団体客を受け入れるレストランなど、平日の午前中とは思えないほどの人だかりがてきていました。

円安の影響や日本製品の安心感が、これほど影響することに驚きます。過去の日本では浅草や京都は観光地として活躍し、「お土産品」としての商品が売られていました。しかし今、それら以外の地域で「お土産品」以外の商品群が購入される現象は、これまでには考えられないことです。実際に目の当たりにして、海外観光客の恩恵を受けている印象を強く受けました。

 

武内容器が供給させていただいている化粧品容器でも、少しずつですが、リピート受注の頻度が増えている商品も出てきています。面白いことに、有名ブランド品だけが、購入されているのではなく、特徴的な商品で、大手量販店では販売していないような商品も好調に売れているようです。店舗数や規模によるパワーゲーム以外の販売方法でも仕掛け方次第で売行きが変わることを、我々容器供給サイドからも感じ取れます。

 

後日、東京の営業担当や取引先の担当者様によると、秋葉原駅前の家電量販店付近はもっと外国からの観光客でごった返しているようです。朝の通勤時間から人だかりができているようです。触発されて日本の消費者も購買意欲が湧いてくればいいですね。

 

※2018/10月現在 銀座にあったラオックス銀座店は別店舗と併合となったようです。

家電品の爆買いは見た目では落ち着いたように感じますが、越境ECや百貨店の化粧品売り場はまたまだ

隆盛なようです。特に化粧品業界(容器業界含む)はいつまで続くのか期待と不安が入り混じっています。