容器の世界はとても奧が深いんです。
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ものづくり

生産に関すること、職人、生産風景、つくり方など

化粧品容器製造の需給バランスをどう解決するか考えてみます(2)

前回日本の化粧品容器の需要増と現状を書いてみました。 ⇒「化粧品容器製造の需給バランスをどう解決するか考えてみます(1)」   次はこの需要増に対してもう少し深掘りしたいと思います。   ※越境ECの …

化粧品容器製造の需給バランスをどう解決するか考えてみます(1)

日本の化粧品容器の製造の現状   ※日本の化粧品容器の製造が需要になかなか追いつかない状態が続いています。 東京・大阪を始め日本全国で外国人観光客でにぎわっており、その需要は日本の化粧品を下支えしてくれているの …

化粧品の容器等の表示に関する講習会を受けてきました。

先日、西日本化粧品工業会の講習会を受けてきました。 化粧品に係わる表示義務や広告に係わることなど全般にわたり、難しい法律などを丁寧に解釈した解説でした。 おそらく化粧品製造に携わる企画や研究・製造の方々が何百人とこられて …

容器の加飾について(容器印刷のガイドライン)

武内容器のサービスとしてセレクション容器(100個から販売できる容器)に対応するため、 小ロット印刷(100個からの印刷対応)を行っておりますが、好評をいただいています。 「商品を市場に出す前に展示会で様子を見るため少量 …

化粧品容器のボトルサイズについて考えてみました。

武内容器が過去の経験より選び抜いた「セレクションシリーズ」の容器の中で、 お問い合わせの最も多い容器ジャンルは「ボトル」です。 ↑容器の問合せはボトルが一番多いです   化粧品を開発する際、まずは「化粧水」又は …

爆買いの影響を実感する事

大阪にある心斎橋商店街を日中歩くと、外国人観光客で賑わっています。有名ドラッグストアの前やディスカウントストアの前で団体観光客が沢山の買い物袋を持っている風景を見かけます。 観光客が集まる場所でよく見かける風景になってい …

価格重視からコスパ重視へ

『時代は安さのみ追求することより、コストパフォーマンスを重視した傾向にある』 低価格均一ショップなどある程度品質を下げても価格重視を求める傾向にありましたが、 近年、良い品プラスアルファの付加価値がついた商品の売り上げが …

成型方法・肉厚の違いで容器のサイズは変わる

化粧品容器の材質がこの10~15年ほどで大きく変わってきました。 ガラス瓶から樹脂ボトルへと変わってきています。 ガラス瓶は対内容物適性が高く、透明性と肉厚感(重量感)があるため、高級志向の化粧品にとって、使いやすい容器 …

パッド印刷をPRします

容器の印刷においていつも課題がつきまといます。 立体物への直接印刷はとても難しく、限られた印刷範囲にしか印刷できません。 容器への直接印刷は主な方法としては以下の通り。 ・シルク印刷(オーソドックスな印刷方法) ・オフセ …

お店で見つけたもの(その12)アルミ缶の新しい形状

久々に面白い容器が出てきました。 先週発売開始された商品ですが、容器業界に携わる身としてはとてもこだわりを感じた商品です。 もともとガラス瓶に入っていたものが、アルミ缶タイプが登場し、更にペットボトルへと変遷していました …

定点観測は続けると参考になる

会社近くを散歩しているといつも同じビル上の看板広告が目に入ります。 この看板広告はiPhoneの広告がいつも掲げられています。 iPhoneの変遷とともに広告内容も変わってきます。 今回と前回の広告は同じiPhone6で …

お店で見つけたもの(その10)パウチでコーヒー抽出

先日面白い商品を紹介してもらいました。 海外製のコーヒーなのですが、パウチ袋に直接お湯を注ぎ、その袋自体がコーヒーポットのように注ぐことができる商品です。 レギュラーコーヒーはインスタントコーヒーに較べ、味は良いが粉から …

容器屋さんの業界(その3)素材の変遷

今回はガラス容器から樹脂容器へと市場の要望が変遷してきたことについてです。   ●ガラス製造と樹脂成型・金属成型 その昔ガラスの飲料瓶(ワインなど)はコルク栓をすることで保存容器として成り立っていました。長い年 …

「セレクション商品」撮影中(容器の撮影風景)

ホームページやパンフレットの製作に欠かせないのが商品の撮影です。武内容器は容器会社なので殆どが容器の写真なのですが、容器の写真撮影には色々な難点があります。 「ブツ撮り」といわれる撮影ですが、チラシやカタログをつくる際、 …

「SEMBAサロン」にてスピーチしました

先日一般財団法人大阪デザインセンター様が主催する「SEMBAサロン」というデザイナーが主体の交流会にて容器についてのお話をさせていただきました。   テーマは「小ロット・細分化する化粧品容器のニーズとねらい」と …

容器屋さんの業界(その2)

容器屋さんの業界は歴史の流れを知ると良くわかります。おおまかな容器の変遷と成り立ちを簡単に説明いたします。   ●ガラス瓶の流通 容器メーカーの歴史をふりかえると、古くはガラス成型品・金属プレス製品、その後から …

容器には思い入れのある品名がついている

どの業界の製品も同じことが言えるかもしれませんが、容器にも各社オリジナルの製品名を名づけます。 お取引先様指名の製品名の場合もありますが、汎用容器については発売元が一般的に規格名をつくっています。 例えば弊社が販売しいて …

容器屋さんの業界(その1)

今回は容器業界について少し説明したいと思います。 ●製造のみ行うメーカーと製造販売まで行うメーカー 容器は材質が多岐にわたり、加飾によっても製造方法が変わるため、一概にメーカーといっても一社ですべての商品が出来上がるわけ …

スプレーの吐出感

容器のお問い合わせをいただく際、内容物がまだ決まっていなかったり、情報交換が出来ていない状態で容器を提案するときがあります。 スプレーを使用する際、使用感を必ず確認していただくようサンプル提示を積極的に行っています。 ス …

容器の選定と容量の関係を考えてみました

容器に関するお問い合わせは種々様々な内容があります。 商品を開発する企業にとって、まずは容量選びで悩まれることだと思います。   ●使用目安量が重視される開発 例えば化粧水を開発する場合容量を検討する基準はどの …

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